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家づくりノウハウ

夏本番

4月に 新ショールーム 兼 事務所 ツナグバ kurobe へ引越しして

初めての夏。

いよいよショールームの高性能っぷりをお伝えすべく、

この時がやってきました☆

国友トータルサービスのショールーム内には

2台のエアコンを設置しております。

まず、1台目は玄関ホールにある

床下設置のエアコン(冬の暖房用)

2台目はロフト(夏の冷房用)

木製の横格子を外すとこんな具合で設置されています。

1階、2階ともに6kw(約20畳用の一般的な家庭用壁掛けエアコン)を設置

ショールーム+不動産事務所+ミーティングルームなど

46坪(92畳分)の空間の冷暖房を目的とします。(エアコン能力の4倍以上の空間)

夏冬共に最小限のエネルギーで全館冷暖房します。

夏期はロフトから吹抜けを経て1階へと冷房効果をおろし届ける

そして、エアコンの風が直接当たらないので身体にもやさしいわけです。

建物の外皮性能 UA値:0.52

隙間相当面積 C値:0.4

全熱交換型第一種換気設置

各シーズン 1台のエアコンを 24時間連続運転

ショールーム内外に室内の温度差がわかりやすいよう

温湿度計時計日付つき(高精度タイプ)

温度測定精度±1℃

湿度測定精度±3%

を1階、2階、トイレ付近 に設置しました。

7月15日

とりあえず設置初日15:30頃

外気温34.5℃

湿度43%

(エントランスの日の当たらない所)

1階          2階

1階、2階の温度差わずか0.4℃ 湿度も0.1%の差

凄く快適な環境です・・・

エアコンの利かない前事務所とはケタ違いの環境です☆

この環境は、基準値以上に断熱性能と気密性能を高めた建物で

更にパッシブデザインでなければ可能にはなりません。

7月18日 8:55

やはり朝方は湿度が高め80%

1階         2階

室温ちょっと差出ましたが,

でも1.3℃の差 湿度は60%台でいい調子

と、一つ忘れ物・・・

エアコンの温度設定をお知らせするのを忘れていました・・・

26℃設定(夏は26℃~28℃がおすすめです)

コンビニのような冷やし過ぎは体に悪い。

そして、全熱交換型換気扇で湿度も交換され

60%程度で安定しています。

↑以前にもUPしましたが、この不快指数と書かれたグラフで

人間の快適とされる温熱環境がわかりやすいですよっ☆

室温26℃ では 湿度55~65%程度が快適とされ

動くと少し熱いくらいが、夏も冬も

熱すぎず寒すぎず快適と言われています。

そして、いよいよ夏本番!!

8月6日は 天気予報でも台風前に暑さのピークを予報

気象データも彦根地方気象台で15時には35.5度をマーク

というわけで、8月6日当日の状況を見てみましょう。

8:57

エントランス 32.6℃ 61%

1階 26.8℃ 61%

2階 26.7℃ 63%

この日は

家族連れの皆さんがイベント中

この夏一番の暑さの中、

皆さん外で夏をおもいっきり満喫されていました。

太陽も南中でこれからどんどん熱くなる時間帯も

パッシブデザインのしっかりある屋根の庇で、

ツナグバkurobe の南側外壁はしっかり日射遮蔽

太陽の直射日光を一切、建物内へ寄せ付けていません!!!

(写真は13:50頃↓↓)

14:47

エントランス 34.6℃ 49%

1階 27.9℃ 64%

「家の中涼しぃ~☆」子供たち

(お父さんはタタミの上でお昼寝中)

2階 27.5℃ 65%

16:54

エントランス 33.4℃ 56%

1階 27.8℃ 60%

2階 27.2℃ 61%

この日は建物内へ複数の人の出入りと、玄関の扉の開けっ放しもあり・・・

+子供たちの熱気もありあり☆でエアコンの設定温度より

少し上がりましたが安定感ある結果となりました。

8月7日

エントランス 26.8℃ 88%

台風の影響で日中でも湿度がかなり高め

1階 26.6℃ 66%

2階 26.3℃ 65%

この日、お客さんのご来場もありましたが

外の湿度との差にびっくりされてました。

と、このような具合で高性能な建物+パッシブデザイン

外気に関係なく快適な暮らしがエアコン一台で可能となるんです。

皆さん家づくりの際には、建物の性能はもちろんのことながら

パッシブデザインにも興味をもってくださいねっ。

いつでも快適環境の   住まいのショールーム

是非、なんどでも体感しに来てくださいね~  スタッフ一同