断熱施工前に大工さんと工事管理担当とで補強下地の最終チェック

「内保町の家A」

なんといっても一番の魅力は

南に面する　大　開　口　窓　。

木製の２本引き込み窓を引き込むと幅約２．８ｍの大開口が広がります☆

「早くウッドデッキも完成して外とつながりたい」

陽差しもばっちり家の真ん中まで入って、なんだか太陽の恩恵貰らってていい感じです。

屋内で断熱施工をおこなっているあいだに

大工さんたちは外装焼き板の下地を進めていきます。

高気密高断熱の現場は施工が違う！

実は今回、工事施工中の見学会を開催することになりました☆

２月に開催される「新栄町の家」の完成見学の前に

断熱の施工状況と高気密高断熱の勉強会を開催します！

「温度差のない建築現場」

１２/１７（土）１８（日）１０：００～１６：００　OPEN

詳しくは１２/１６（金）の折り込み広告にて↓

工事中でも家じゅうほとんど温度差のない空間を体験していただけます。

昨年も大好評だった、サーモグラフィーの画像も目で確認できます。

１階、２階の。。。家じゅうの

天井や壁、床の　表面温度　確認に来てください！

(例えば、冬季に　外気温０℃　室内温度２０℃　湿度５０％　程度の場合

天井や壁、床、窓面の表面温度が９℃以下になる部分で結露が発生します)

屋根も壁も基礎もしっかり気密断熱。

そろそろ本当に冷え込み厳しくなる季節です！

是非、建築現場確認しに来てください☆