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会長日記

令和最初の長浜曳山まつり

昔から、長浜市街地で春一番のイベントといえば曳山まつりと決まっています。昨年は新型コロナ流行で春から秋に延期され、結局中止となってしまいました。そんな中、今年は総当番はじめ関係の皆さんがいろいろと苦慮、検討され、裸参りや登り山、夕渡りに朝渡り等数々の祭礼行事を中止や省略し、動画配信など新たな取組等含めて、今日晴天の下、本日(ほんび)を迎えました。秀吉公の時代から連綿と継承されてきた祭りが、令和最初の開催年となった今年、又新しい歴史を刻んだと言ってもいいでしょう。

毎年15日は、長浜八幡宮への奉納狂言が籤の順番で披露されますが、今年は中止となりその案内の張り紙が境内に掲示されています。その代わりにYouTubeでライブ配信が実現しました。

15日の朝10時、毎年なら境内一杯の人出と狂言の音曲、子供たちの声がスピーカーを通して聞こえますが、今日はお参りに来た人がちらほらいるだけで静かな風景でした。

曳山博物館の前庭では生配信が大型スクリーンで鑑賞できたのですが、壱番山(青海山)の頃はまだ人がほとんどいなくて寂しい状態。自町(北町)では大勢の人が見ていたようです。

長浜駅前の「えきまちテラス」の3Fのイベントスペースにもモニター設置予定でしたが、ちょっと調整に時間がかかりました。弐番山は諫皷山(御堂前組)で大通寺(長浜御坊)の山門前で演じます。

参番山は春日山(本町組)で、山の向きは奉納ということで舞台が長浜八幡宮の方向を向いています。午後1時からYouTubeで配信されました。外題はご存知「義経千本桜 吉野山道行の場」です。今年は、3町が狂言を行います。

お昼のNHKのニュースでも取り上げられていました。

来年こそは、大勢の観光客にも長浜に来てもらい、すばらしい長浜曳山まつりが大いに盛り上がることを心から祈ります。

社長