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会長日記

にしきのおか

3月14日に長浜ロータリークラブの創立75周年の記念式典がありました。長浜港近くのホテルで式典と祝賀会を行ったのですが、その周年記念に地元に何か残るようなものを寄贈して記念事業にしようと考えました。

今年はNHK大河ドラマで「豊臣兄弟!」をやっていますが、秀吉公ゆかりの豊公園は日本さくら名所100選にも選ばれるように春の桜は有名です。しかし、秋の公園の色どりが少し寂しいということで、紅葉を楽しめる憩いの場づくりを計画しました。

昨年の11月より、豊公園の長浜城歴史博物館東側の約2700㎡の小高い丘の整備工事を始め、もともとあったモミジ15本に加え、新たにイロハモミジの若木55本を植えました。遊歩道も整備をし、健康遊具ベンチ2基も設置して、市民や観光客の散策や健康ウォーキングのできる空間となりました。

14日早朝、現地でお披露目と記念碑除幕式を行いました。

この記念碑は幅3m、高さ1.3mで重さは約2トンの御影石です。「にしきのおか」の文字は、毎年年末の「今年の漢字」の揮毫で知られる京都・清水寺の森清範貫主にお願いしました。

工事前の様子と完成した「にしきのおか」の全容です。

当日の除幕式には、姉妹クラブである台湾台北市の東門ロータリークラブの皆さんも大勢参加してくださいました。

前日の夜には台湾からの遠来のお客さまの歓迎会を行い、和食と日本酒、日本の民謡や三味線、太鼓などで楽しんでいただきました。

そして翌14日は「にしきのおか」除幕式の後に式典・祝賀会を挙行しましたが、本題ではないので詳細は省略します。

清水寺の森貫主にも引き続きご出席いただきました。

秋にはきっと素晴らしい錦秋の風景を見せてくれると思いますが、モミジの若木が育つには5~10年はかかるそうですので、豊公園に行かれた折にはこの場所に足を運んでその成長ぶり見守ってやってください。

会長